天然芝を剥がす作業

2019.04.20

本日は大変珍しい作業をさせて頂きました。いつもお世話になっている『札幌便利屋NewGate』さんが人手不足でお手伝いに行ったのですがもう5年以上便利屋をやっているのに初めての依頼です。

天然芝を剥がす

今回のご依頼は庭のドッグランスペースの天然芝を人工芝に張り替えるために、まずは既存の天然芝を剥がすということで人工(男手作業)としてご依頼です。

約50畳分くらいのスペースの内20畳分くらいはお客様夫婦2人ですでにやっていました。初めての作業でしたので一応『ターフカッター』と剣先スコップを用意したのですが、もう芝剥がしを何度も経験しているお客様にスコップでやった方が早いと教えてもらい、ターフカッターは役立たずでした。

これで芝を適当な大きさにカットして剥がすという道具なのですが、真下に伸びている芝の根まではカッターを入れた部分しか切れないので、切るのは非常に楽ですが剥がれません。

教えて頂い剣先スコップでのやり方で、一人は運びやすい大きさにカットして剥がすを繰り返し、もう一人は剥がした芝を運ぶという作業をひたすら続けました。あまり大きくカットすると芝の根に付いている土が水分を含んでいるので結構な重量になります。

お客様夫婦と私達2人でそれぞれペアを組み何とか剥がすのはなんとか2時間半で終了です。

土嚢袋に土を詰める作業

今度は人工芝を引く前準備で、人工芝の下地と砕石を引くためにある程度地面を掘り下げなければなりません。お客様が大体これぐらいという基準の部分を掘ってくれていましたので、それにレベルを合わせるように土を掘って土嚢袋に詰めていきます。

実際に下地や砕石の厚さを計算して丁度に掘るのではなく少しだけ高めにします。転圧をかけると若干レベルが下がるので。転圧とは道路の舗装のような作業です。残念ながら今日だけでは全体は終わりませんでした。

家の設計

お客様も失敗したとおっしゃっていましたが、今回なぜ我々が作業したのかというと重機が入れないからなんですす。道路に面した方には身長以上の柵があり横側はカスケードガレージがあり後ろを人が通れるような幅しかあいていませんでした。

この状況では人力でやるしか残されていません。実際何社も作業を断られるか、高額な見積りを出してくるかという状況だったそうです。

注文住宅ではなく建売の場合も検討した方が良いのが、今回の芝の張替えだけでなく冬の雪対策、雪庇落としや屋根の雪下ろしのしやすさというのも住宅を購入するときの検討材料とした方が良いと思います。

家の中や外観だけではなく、長く住む所だからこそメンテナンスが簡単に出来ないと余計な出費につながります。参考にしていただけると嬉しいです。

それではまた次回

 

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